これはダ・ヴィンチのノートらしいです.
こうやっていろいろ考えを書いて描いて,練ることってありますよね.
みなさんにもそんな記録があるのでは.
というわけで,自分が悪いんだけど,あまりにショックなので今日のお話を…
今さっき検収ついでに協生館での過失物も預っていると噂の独立館学事に行ってきた.
というのも,昔大切なものを入れていた袋をなくしたからである.
おそらく入っていたのは,
・大学時代の元状ゼミの卒論集
・自分が卒論に使ってたノートと資料
・ファイル(亡くなった友人の親御さんからの手紙も入っていた)
が主.ほかはもう忘れたくらい大切ではないもの.
いつなくしたかさえ覚えてないのだがいつからか見当たらなくなった.
ロッカーにいれていたつもりだったけど,一番新しい記憶はLeovich先生の動画編集の授業のとき.なので1月とか2月.
学事の遺失物ロッカーを探しまくったけど,ない.
学事にきいてみると,やはり3ヶ月以上前のものは処分するとのこと.
もう,私の奮闘の証は消えてしまった…… 結構,立ち直れません…
・°・(ノД`)・°・
なにより,あのノート!!
ゼミの人は私のあのデスノートと呼ばれた書き込みとメモでぐっちゃぐちゃのノートを覚えていることでしょう… あれはほんとに一生とっておきたかったものだったのです……
あの頃は本当にあのノートと毎日過ごしていて,寝ても覚めてもあの1本の映画と原作の本のことしか考えてなくて,映画のシークエンスごとにすべて何が起こってるか書き起こして,原作の該当部分もメモって何が違うのか,監督の意図を探る日々でした.
ノート一冊をあそこまでぼろぼろになるのは初めてでした.
要領の悪い私はそういうやり方しか知らなかったから人の倍時間かかってたし,無駄なことしてたと思うけど…
カンピオン監督が「この映画には絶対に青を入れないようにした」と語っていたので,それがなぜなのか考えすぎて,同時期に提出だったビデオアート作品も,日常生活にある青をひたすら映像で撮り続けた謎の作品になった.
もちろん,タイトルは「青」
カラーバーの青以外がフェイドアウトしていくオープニングではじまる5分くらいの作品.
まあ,形あるものはいつか壊れるし,そのノートだって別に見返すこともなかったかもしれない,これから生きていく上で使えるアイデアが詰まってるわけでもない.
…だけどショックなんだよなあ.
高校でも論文は2つ書いたし大学でも他にも書いてたけど,あれは一番しんどかったし,一番答え出なかったし,未だに満足してない.
自分の励みになるノートだったんだなあと,失くしたと確信した今,心にぽっかり穴が空いたのでした.
みなさんも大切なもの,なんで大切なのか,なくしてからきづかないようにね……




































