6月

24

2007

【フードアナリスト検定4級】イケジリー大橋

雨が降っています
続けて試験日。
午前の【信州検定】あんなことがあったので
何か変なテンション。くそがー。しかも天気悪いよ。
神保町から半蔵門線→東急で池尻大橋へ。
池尻大橋って受験会場としてはレアな土地ですけど、
ここはひとつイジリー岡田氏にあやかって
「イケジリー大橋」っていうのはどうだろうか。
って何がだろう。まあそういうテンションです。


池尻大橋駅を出ると雨ザーザー。うぜえーorz
ということでとりあえずドトールに入ってちょっとだけ勉強してみた。
けっこう、同じ試験受けるっぽい人達がいっぱいいた。ように見えた。
試験勉強としては、公式テキストをざっと読んで
公式問題集(市販されてない)を一通り解いたくらいですが、
過去問を見るとけっこう同じような問題が出てるみたいだし、
問題集の問題を解いときゃなんとかなんじゃんくらいの印象だったんで
まあこのくらいならなんとかなるかなって。合格率70%くらいらしいし…
あーちなみに今回受けるのは最低ランクの4級ですが、
これは4級もってないと3級受けられないからであって、
別にひよって4級にしたわけではないですから。念のため。
雨の中を歩いて、試験会場の東京栄養食糧専門学校へ。
試験教室へ入ってみると、受験者層は女性の比率がやたら高くて9割くらいか。
男の人は全然いなかったんですけど、僕の両隣はおふたりとも男性でした(笑)
試験。
60分で四択問題を50問解きます。
試験内容は、テーブルマナーやテーブルコーディネート、
あとパン・菓子・肉・野菜・酒とか飲食物にかかわる知識。
予想通り過去問や問題集と似たような問題が多く出てて
公式テキストの内容を完璧に理解していれば余裕で解ける問題ではありましたが、
ちょっと誤算だったのは、「以下の選択肢のうち、○○はいくつあるか」っていう
ただ単に正しい選択肢、誤った選択肢を選ばせるんじゃなくて
正しい選択肢、誤った選択肢がいくつあるかを選ばせる
【司法試験】とか【公認会計士】とかによくある形式の問題が多かったこと。
いやぁー僕こういう形式の問題苦手なんだよねぇ〜orz
これだ!と自信を持って答えられた問題が
全体の6割くらいしかなかったんですけど、大丈夫かしら…
っていうかこの試験の合格基準、そういえば知らないな(汗)
30分で全部解いて、ちょうど途中退出が可能になったので退出。
はぁー。まあ大丈夫だとは思うけど…というかこれ落ちてたらけっこうかっこわるい。
地下鉄で池尻大橋から神保町に戻ったところで、ちょうどケータイに着信が。
信州検定の試験事務局からで、調整が完了したので
テメーのクソ古い機種からでも受験できるようになりましたよクソがとのこと。
ということで、再び「信州検定編」に続く★

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