Archive for 6月, 2015

『ケイコとマナブ』に登場中

木曜日, 6月 25th, 2015

6/25発売の「ケイコとマナブ」8月号に出ております。

 

ケイコとマナブ首都圏版 2015年 8月号 [雑誌] ケイコとマナブ首都圏版 2015年 8月号 [雑誌]
(2015/06/25)
不明
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「社会人5年目女子のありがち悩みを解決する資格」って特集で、たぶんかれこれ3回目くらいの使い回し記事ですね。

統計検定準1級をとりあえず受験

日曜日, 6月 21st, 2015

本日は統計検定準1級を受験。

統計検定は2014年6月22日に2級を受けて合格してますが、最上級の1級は今の僕の知識量だと当面無理そう(記述式だし)ということで、とりあえず準1級から段階を踏んでいくことに。

というか準1級は今回新設された級で過去問がなく、公式サイトに例題集ってのが載ってるのみなのですが、例題集の問題を見る限りではやっぱそれなりに難易度高そうなんすよねー準1級は。

僕は正直なところ大学教養課程レベルの統計知識しかない(と思われる)のですが、例題集の問題の半分くらいはまあ解けるけど、さっぱり意味がわからない問題もけっこうあるレベル。

とりあえず1回分の試験問題入手しておくかくらいのノリで受験する感じですね今回は。

 

試験会場は目白駅最寄りの学習院大学。去年の2級試験もそういえばここだったなあ。

目白駅前にTRAD目白とかいうアトレ的なおしゃれ商業施設がいつの間にかできていてびびる。

学習院大学は試験でちょこちょこ来てるイメージだったけど、意外と去年の統計検定2級以来来てないかもしんない。

 

試験。

試験時間は120分ですが、出題形式がちょっとややこしい。

まず内容が大きく「選択問題及び部分記述問題」と「論述問題」に分かれてます。

で「選択問題及び部分記述問題」は大問が16問あって、それぞれの大問ごとに1~4問くらいずつの小問があります。

大問問1~問3が統計値を計算するタイプの記述問題、問4~問15が選択問題、問16が軽い文章記述やグラフ書いたりする要素ありの記述問題となっています。

このあたりの構成が例題集の問題とは若干形式が違っていて若干戸惑う。

ちなみに選択問題はほぼすべて五択問題でたまに四択がある感じで、小問単位でいうと26問ありました。

で「論述問題」のほうは問1~問3から1問選択して解答する形で、それぞれに小問1~4があって計算とか論述とかさせる感じ。大学の統計学の授業の期末テストみたいな感じですかね。

出来については正直微妙以下で自信はあまりない。半分くらいは解けたと思うけど、まず問題文の意味すらわからない問題もちょこちょこある感じですね。

時間も全然余らずちょうど120分くらいめいっぱい使った感じ。問題の意味がさっぱりわからずちゃちゃっと勘で答えた問題を含めてこれなので、まともに解いてたら時間は普通に足りなかっただろうな…論述問題も半分(小問2まで)しか埋めてないし…

つーかこれ、合格点何点なんだろうなー? 2級も合格点が謎なんすよね…

配点もよくわからないのですが、「論述問題」はともかく「選択問題及び部分記述問題」のほうはある程度は解けているはずなので、運が良ければ合格してるかも、というくらいの出来かもしれません。

しっかし数理統計ってマジいったいどう勉強したらいいんすかねぇ…ちょうどいい参考書がマジないよ…

 

ちなみに今日は神社検定と試験日がかぶっていて、できれば両方受けたかったんですがね。

けっこう試験時刻がギリギリ都合悪い感じで、「統計検定を1時間くらいで切り上げて途中退出すれば神社検定に間に合うか…!?」とか考えてみたりもしつつ結局統計検定のほうに絞ったのですが、統計検定準1級を1時間で全部解き終えるのはちょっと無理だと思われるので、併願プランは諦めて正解でしたね…

6/7日本城郭検定のもようが「キタコレ!」の記事に!!!

月曜日, 6月 15th, 2015

去る6月7日(日)に受験した日本城郭検定のもようを「キタコレ!」というwebサイトで記事にしていただきました!

 

「資格」だけに人生に死角なし! 取得に人生を捧げすぎた青年の週末に密着

 

ライターはなんとあの鼻毛の森さんです(笑)

我ながら全体的に無表情すぎてとてもシュールな感じに。

なおこの記事内ではさも「こんなの余裕だぜ」的な感じで振る舞ってますが、実際は試験日の日記にも書いたように自信はあまりないです(笑)

菓子検定2級と新潟清酒達人検定銅の達人をW受験!!!

日曜日, 6月 14th, 2015

本日は菓子検定2級と新潟清酒達人検定銅の達人をW受験!!!

菓子検定はその姉妹検定の料理検定からもうずっと受験してますが(2級と1級に合格済)、菓子検定は2014年6月15日の3級試験(合格)に続けての受験ですね。

ちなみに菓子検定は2014年にできたばかりなので2級試験は今回の試験が初。

新潟清酒達人検定のほうは、新潟のご当地検定的な感じで基本新潟でしか試験やってない検定なのですが、今年なんと「銅の達人」っていう、他の試験でいうと3級相当の試験区分のみ東京で出張試験をやるというので、これはもう受けざるをえないだろということで受験してまいりました。

 

まず菓子検定の試験会場は御茶ノ水の明治大学リバティタワー。

料理検定と菓子検定は毎回ほぼ確実にここですね。家から近くてありがたいけど。

菓子検定と料理検定の出題傾向はちょっと特徴的で、級ごとに公式問題集が出てるんですが基本この内容からしか出ないんすよね。

ただ、出題のタイプとしては、公式問題集に掲載の問題がそのまま出題される(問題と答えを覚えておけば解ける)タイプのと、問題集の内容をちょっとひねって出題される(問題の解説部分に書いてあるちょっと細かい知識について問うとか)タイプの問題があって、級が低いほど前者のタイプが多く、1級になると後者のタイプがかなり多くなる感じ。

2級は前者タイプの問題が大半を占める感じになりそうではありつつも、後者タイプの問題もある程度は出題されそうなので、公式問題集の解説部分までけっこう細かく読み込む感じで勉強しました。

まあ、要は、さほど量があるわけでもない公式問題集の内容をとにかく全部覚えれば解ける試験ではあるのですが、3級はまだしも2級となるとけっこう海外のいろんなお菓子とかが出てきてけっこう覚えるのが大変だったりします。

オペラとかブランマンジェとかならまあ聞いたことはあるけど、ガトー・ド・ヴォワイヤージュとかカルディナールシュニッテンとかマンディヤンなんてお菓子は正直聞いたことがないな…お菓子の名前と見た目や特徴が全然一致しません。フランス語とかドイツ語だったりするしなぁ…

 

ということでまずは菓子検定2級試験。

60分間で三択問題を80問解きます。

前述のとおりほぼ公式問題集の問題と同じかちょっとひねった程度の問題しか出ませんが、問題集のとまったく同じ問題が全体の半分はあったかと。

あまり自信のない問題が3割くらいはあったのですが、とはいえ三択なので、勘で答えた問題が運よく合ってる可能性もかなり高そう。ということで70~80点はおそらくかたいでしょう。合格基準は何点だったか忘れたけどたしか7割とれてればよかったはずだし。

ちなみに公式サイトの実施要項には「※どの級からも受検できますが、上級の出題範囲には下級問題集からの出題が含まれることがあります。下級から順を追っての受検をおすすめいたします。」という記載があって、要するに2級の出題範囲には3級の範囲も含まれるよということらしいのですが、今まで料理検定1級とかを受けてきた経験からすると、実際にはほぼその級の公式問題集の内容からしか出ません。今回もほぼ全問2級の問題集からだったと思います。一応3級の問題集もさらっと一通り読んではおいたのですがそこまではしなくてもよかったか。

25分くらいで全問解いて30分経過後に途中退出。

 

次の新潟清酒達人検定の試験会場は、大手町と神田の中間点くらいにあるTKP大手町ビジネスセンター。

リバティタワーからの距離が近くて助かる。というか今回の菓子→新潟清酒の移動は菓子検定を最短で途中退出したとしても30分くらいしか余裕がないので、先週のように新小岩→蒲田みたいなコースだったらまず間に合ってなかったね。ほんと近くてよかった。

新潟清酒達人検定は今回受けるのが「銅の達人」っていう最下級の試験区分であることもあって、公式テキストをしっかり読んでおけば普通になんとかなりそうではある感じ。

テキストの厚さは170ページくらいなのでそんなに量もないし、日本酒の基礎知識についてはすでに日本酒検定とかで勉強したことがあるし…

正直、菓子検定の勉強もあったのでそんなに勉強時間はとれなかったのですが、試験勉強としては公式テキストをそれなりにじっくり読んで、巻末の模擬問題を解いて、あとはネットで適当に情報収集してたら受験者がブログに問題をUPしてくれてたりしたのでそういうサイトをチェックしたりした感じ。

 

ということで新潟清酒達人検定 銅の達人の試験。

90分間で四択問題を100問解きます。

基本すべて公式テキストの内容から出題されているはずなんですが…想定してたよりはちょっと難しかった感じか。

細かい数値(酒蔵の数とか)についてきいてきたり、テキスト中のかなり細かい記述について出題されたりとかね。

自信を持って解けたのは全体の6割くらい。合格基準は7割以上なので…うーん、大丈夫かな。

30分くらいで全部解いて途中退出。おつかれー。

 

新潟清酒達人検定の東京での出張試験ははたして次があるかどうかわからないので、今回なんとか受かっといてくれてほしいところですが…はたしてどうなるか。

しかし欲をいえばいずれ銀の達人(2級相当)試験も東京でやってくれたりしたらとてもうれしいですけどねー。

 

まあそんな感じで

日本城郭検定準1級と銀行業務検定法人融資渉外2級をW受験!!!

日曜日, 6月 7th, 2015

本日はタイトルのとおり日本城郭検定準1級と銀行業務検定法人融資渉外2級のダブル受験でござるよー。

 

まず午前中は新小岩の東京聖栄大学で城郭検定準1級です。

それにしても最近日販さんの検定は東京聖栄大学が多いな…駅からすごい近い(徒歩1分)のはいいけど新小岩は少々都心から離れてるので、一日に複数個試験受ける日とかは若干移動が大変だったりしますよ。

というか東京聖栄大学はせいえいと読むのかしょうえいと読むのか、何度も来てるくせに知らなかったのですが、せいえいが正しいらしい。次来るときはまた忘れてそうですが(汗)

 

会場へ着くと城郭検定のマスコットのシロッぷくんが迎えてくれて、なんともほんわかした気持ちになってしまいますが、実は正直、今回の試験は全然自信がないです…

日本城郭検定の過去の受験履歴としては2013年12月1日の試験で2級に合格、2014年6月1日の試験で準1級に不合格を喫しておりますが、城ってマジで奥が深すぎて、覚えることが大量にありすぎるんですよね。

城郭検定の公式テキストや公認参考書が検定公式サイトにいっぱい紹介されてますが、明らかにこれらの書籍の内容にとどまらない知識が問われますからね。正直何をどう勉強すれば受かるのかわからない。

かつ準1級クラスだと過去問からの流用もほとんどないっぽい…ってことなんで、受ける前からもうかなり勝負自体は投げてる感じです。まあ過去問が1回分手に入るからよしとするかなくらいな感じで。でも過去問からの繰り返し出題がさほどないのであんま意味ないですけどね。

とか言ってるわりには実はそれなりに試験勉強はしてきたつもりではあって、実際やったこととしては2級と準1級の過去問を一通り復習したり、参考書のうち「日本城郭検定公式問題集 〈日本100名城編〉」「もっと知りたい100名城 古代・中世の城編」「もっと知りたい100名城 近世の城編」「現存12天守めぐりの旅」「戦国大名の城を読む」を読んだりしたくらいの勉強はやりました。でも正直全然足りない…まあ何回か受けてなんとか糸口を見出すしかないですかね。というか準1級でこのレベルって、1級はどんなんなんだ…

 

ということで試験。

60分間で四択問題を100問解きます。

結論から言うとやはりムズい。まともに解けた問題は3割くらいかな…

過去問からの使い回し問題がたぶん2~3割くらい?

あとは持てる知識をできる限り総動員して解きましたけど、はたしてどこまで正解できているか…合格点の70点にはおそらく届いていないだろうなあ。

まあ試験問題としては非常によくできているというか、解きごたえのある内容かなとは思いますけどね。

日販さんの試験は正直いつも時間が余ってしょうがない(途中退出できないし)のですが今回は珍しく60分ほぼめいっぱい使った感じでした。まあ時間かけて考えても解けないものは解けないタイプの問題なので、時間めいっぱい使ってもあまり意味ない気はしますが。

 

そんなこんなで午後は蒲田の東京工科大学に移動して、銀行業務検定法人融資渉外2級。

城郭検定が11:50終了、銀行業務検定が13:30開始で、新小岩→蒲田は40分くらいかかるので、移動がきついってほどでもないけどそんなに余裕はない感じ。銀行業務検定は遅刻が一切認められないっぽいからなー。

というか新小岩→(総武線快速)→品川→(京浜東北線)→蒲田というルートで移動したんですが、総武線快速がめちゃめちゃ混んでいてびびる。日曜昼間なのに通勤ラッシュ並に混んでるんですが。正直なめてた。

素直に普通の総武線で秋葉原に出るルートのほうがよかったかな。次にこういう移動のパターンがあったら総武線快速はやめとこう。たぶんないけど。

というか東京工科大学なんていうとこで試験受けることがまずないですからね。銀行業務検定はだいたいいつも青山学院か立教(池袋)あたりでやるのになんでよりによって今回は蒲田なんでしょうか。

蒲田で試験なんて鈴木史上初じゃないかなーと一瞬思いましたが、過去の履歴を調べてみたら1回だけありました。2012年5月13日の鉄道テーマ検定!!!

そういえばあんとき蒲田来たなー1回だけ。当時の試験会場は「日本工学院」でしたけど、日本工学院と東京工科大学って同じ学校法人のグループで、蒲田キャンパスにはその2校の両方の校舎があるんだよね。そういえばそうだった。

というか鉄道テーマ検定は今年やるのかな…落ちっぱなしになってるのでリベンジしたいけど、はたして次回があるかどうか。

 

さて、銀行業務検定の法人融資渉外2級という科目についてですが、この科目、これまで取得してきた財務2級とか証券2級とかデリバティブ3級みたいな科目とは若干異質な感じ。

というのも、基本、銀行業務検定の各科目って、科目名のとおり財務とか証券とか法務っていう、ある特定の分野の知識・技能に特化した内容になってるわけですけど、法人融資渉外って科目は法人営業に関わるいろんな分野の知識・技能を横断的に問う感じなんですね。

大問が10問あって、それぞれが「こういう取引先企業からこういう相談を受けました」的な事例問題になってるわけですが、内容としては法務、財務、外為、リスク管理、事業承継など、かなり幅広い分野の知識が必要になる感じ。

これまで受けてきた科目の総まとめみたいな感じになるわけなんで、何科目か内容のかぶる科目を先に受験してから受けるのがよいのかもしれませんね。

…という事実を今回この科目の過去問を実際に見てみて初めて知ったけど。

というか過去問を見る限りでは、意外と出題傾向自体はけっこうパターン化されてるっぽい。

たとえば財務分析系の問題は毎回だいたい同じような指標の値を計算させる問題が出るし、法務や外為系の問題はだいたいいつも同じようなテーマが出題される、みたいな。

言うなれば意外と「広く浅く」という感じっぽいので、自分のこれまでの知識の蓄積を過信しつつ勉強量としてはだいぶ適当な感じで試験に挑みましたが、はたして…!?

 

試験。

180分間で大問を10問解きます。各大問は問1と問2から成っていて、基本全部計算問題か記述問題です。

いやぁ、銀行業務検定の2級科目はだいぶ久々に受けましたけど(2012年10月28日の証券2級以来かな)、やっぱりしんどいなぁ(´Д` )180分がすげー短く感じますわ…大問1問あたり18分しかかけられないからね…

一応言っとくと銀行業務検定は2級が最高位で1級はありません。2級が普通の検定でいう1級相当クラスの難易度かと思います。

以下、大問ごとのひとことコメント。

【大問I】手形や掛の残高から増加運転資金を出したりする問題。過去問に似たようなのがあった。まあ解けたかなあとは。

【II】問1が取引先企業へのヒアリング事項、問2が損益分岐点分析とか。まあ書けたかとは。

【III】問1がM&A関連で問2が安全余裕率の算出。そんなに難しくはないかと。

【IV】資金繰りに関する財務分析の問題。空欄に数値埋める問題は若干意味不明で埋められなかったところが…

【V】貿易取引の問題。問1は過去問とまったくといっていいほど同じじゃねこれ。問2はよくわからず時間もなかったので適当。

【VI】決算書データから融通手形操作を見極めろ!というちょっとパズルみたいな?問題。過去問とほぼ同じ。

【VII】労働生産性に関する財務分析の問題。問2は出題の意図がよくわからず適当なことしか書けなかったがはたして…

【VIII】融資管理の問題。いまいちよくわからないが適当に答えておいた。

【IX】債権回収・債権保全に関する法務的な問題。まあ書けたかとは思うけど厳密さには欠けるかも。

【X】暴力団排除に関する問題。ちと実務的・専門的な知識が必要っぽいので適当なことしか書けず。ラストに残した問題なので時間も足りなかったー。

結論からいうと意外と手応えは悪くない。完答はできなくてもある程度書けていれば部分点がもらえたりはするようだし、これだけ書けてれば合格基準の6割はもらえてるんじゃないかなという感じではある。

まあだいたい出来に自信があるときほど意外と落ちてたりするので、あまりあてになりませんけどね…

 

という感じで今日は2つともかなり頭使う系でかつめいっぱい時間使う系の試験でしたのでかなり疲れました。合計すると4時間ほどフルで頭使ってた感じか…

ではまた来週(笑)

MUSICBIRD『鼻毛★おやプリの音・街(オンマッチ)歌めぐり街めぐり』に出演2週目!!!

金曜日, 6月 5th, 2015

MUSICBIRD『鼻毛★おやプリの音・街(オンマッチ)歌めぐり街めぐり』に2週連続出演の2週目!

明日2015年6月6日(土)18時より。

 

今回のテーマも前回に引き続き「アイドルと資格」!!!

北陸発アイドル「おやゆびプリンセス」そして鼻毛の森さんとともに北陸トリオでお送りしてまいります。

 

こちらに載ってる放送局一覧(FMたちかわとか)に普通に周波数合わせて聴くか、ListenRadioっていうサイトかアプリで該当局を選択して聴いてちょ(´▽`)