11月

17

2008

【天気検定 2級】僕も目指してみるか…!?

良書だと思います
受験票が届きました。
試験会場は、立正大学大崎キャンパス。
っていうか、去年の試験と同じかー。今年こそは受かるとよいけれど…
左画像は、天気検定と直接は関係ないんですが
こないだ出た講談社文庫の最新刊、
 泉麻人著『お天気おじさんへの道』。
泉氏の「気象予報士」試験の合格体験記的なお話なんですが、正直普通におもしろいっす!
正直普通に僕も気象予報士をとりたくなってきたよ。
そして次回試験の申込締切は11/28(金)、試験日は1/25(日)!
正月休みを駆使して勉強すれば、一部合格くらいは勝ち取れそうな気もするが…
正直普通に悩ましいところですね。
ところで別に言う必要もないことをあえて言いますけど
僕は昔から気象予報士については
かなり難しい試験なんだろうなーと勝手に決め付けてまして
ずっと足が遠のいていたというか受験対象としては保留にしてきたので
試験の中身についてもあまりチェックしないで今までやってきたんですけど、
学科試験に一部免除制度なんてのがあるんですね!
実はこの本を読んで初めて知ったよ!(言っちゃった!)
しかし試験の一部合格制度とか一部免除制度とかっていうのは正直
人間の心理をうまいことついているというかなんというか、
そういう制度があるなら俺にもなんとかなるかも的なアレがアレして
恰好のエサというか禁断の果実というか、なんかそんな感じですよね。
あぁ〜どうしよっかな〜あ?

  1. 花柄シャツ より:

    気象予報士、取得済みです。
    大学教養レベルの数学物理の知識があれば学科はかなり有利ですよ。基本は簡単な力学と熱学とで成ってますので。
    実技は少々クセがあるのでちょっとは苦労するかもしれませんが、試験に対する嗅覚が研ぎ澄まされている鈴木様でしたら大丈夫でしょう。

  2. 鈴木秀明 より:

    そうっすか?むむむ…
    とか言ってるうちに申込締切過ぎちゃいましたけど。
    というか受験料が高いので、あまりお気楽には手を出しかねるよな〜と。
    受けるとしたら一年後くらいかなあ…

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