本日は中国百科検定3級の試験。
まあいつものことですが、祝日(日曜以外)に試験の予定を入れると若干生活リズムが狂ってちょっとアレな感じ。
ただでさえ花粉症とかでいろいろとしんどい時期なんですが…しかもあさって日曜にも3個試験受けるし。いろいろとやばい。
試験会場は明治大学リバティタワー。
すっかり春になってきた感は確かにありますが、風が強いせいもあって寒い。
試験教室に入ると、受験者の方の多くがおじいちゃん層。僕より若そうな人はあまりいない感じ。
中国とかって若い人より年配の方のほうが興味持つ方多い気がするけどなんでやろね。
試験。
60分間で四択問題60問を解きます。
中国百科検定の公式サイトに「想定問題」ってのが掲載されてまして、「この想定問題集をマスターすれば、第1回目の3級(ものしりコース)試験の合格ラインを間違いなく突破することができるように編集されています」とか書いてあるので、それを信じて公式テキストはあまり深くつっこんで読むことはせずに、とりあえずこの想定問題を完璧に暗記することに注力して勉強していたのですが、実際のところそれで十分すぎる感じでした。
ほとんどの問題はこの想定問題そのままか多少アレンジしたくらいの問題だったので、15分くらいで余裕で全部解けてしまう始末。あひー。
というか時間が余り過ぎたのですが途中退出はできないので、解答後45分くらいただひたすら暇でした。
受験票に記載されていた受験上の注意によると開始15分までの遅刻はOKだったみたいなので、あえて遅刻してもよかったかなあなどと思ったり。
合格基準は正答率70%以上とのことですが、まあ悪く見積もっても85%くらいはとれてるんじゃないでしょうか。おつかれー。
まあそんな感じっす
こんにちは。
自分はテレビ検定2級3級併願してきました。
鈴木様はテレビ検定2級を受験されたそうですが、出来はどうでしたか?
なんか公式問題集に載っていた昨年の問題と比べて難易度が高まったような気がします。
こちらは3級は大丈夫そうですが、2級は微妙ですかね…。
鈴木様は人数が多い部屋と少ない部屋のどちらだったんでしょうか?自分は人数の多い部屋でした。
ちなみに、笑っていいともに一緒に出られた方は近くにいらっしゃいましたが、スマホ検索していたようなので、邪魔になると思い、お声をかけるのはやめました。
テレビ検定、少なかったですね。受付を延長していたので、予想はしてましたが。
下の階でやっていたパンシェルジュ試験は人数が多く人気でしたね…。
まだブログには書いてませんが、3/23はテレビ検定の2級を受験してました。
明らかに第1回の問題とは傾向が違ってたというか、公式テキストの内容から素直に出題される感じではなくなってましたね…
僕はたぶん人数が少ないほうの部屋ですね。
一緒にいいともに出た上井さんが多いほうの部屋で受験されてたようですが、現地では顔を合わせてはないですね。
日販さんの検定は基本的にすべて申込受付期間を延長してるようなので、延長イコール申込者数が少ないというわけでもなさそうですが、まあやっぱり第1回と比べればちょっと減ってたかもしんないですね。パンシェルジュは相変わらずけっこう人気みたいですが。