7月

2

2014

「電気新聞」に登場中

電気系の企業とかで購読されているらしい「電気新聞」の7月2日号に出ております。

 

毎週水曜の週替わりコラムコーナー「myテーマ」にて資格勉強法の話をしてます。

電気新聞では電験三種の試験対策情報とかが定期的に記事になってるので、その関連でという感じです。

  1. romanesk より:

    お久しぶりです。
    相変わらずご多忙のようですね。

    「電験三種」

    もちろん、気になってますよん。
    しかし、生まれついての「文系脳」である私には
    とても敷居が高いですね。

    第二種電工とは、オハナシにならない難易度、、
    公式を見るだけでクラクラしますわ。

    鈴木さんは一回で合格されたんですよね。
    さすが理系の方ですなあ。
    私なら中学数学からやり直さないとダメでしょうね。
    果てしなく時間がかかりそうな、、、。

    • suzuki より:

      いや、一回ではないです…
      一回目で理論・電力・法規に受かり、機械を三回目でなんとかとれて合格しています。
      電験三種はある程度数学ができないと話にならないので、あんまり気軽に「きみもレッツトライ」とかは言いにくいですね。

  2. 統計検定優秀賞おめでとうございます!
    自分はダメでした…。

    6月初めから7月頭の世界遺産検定まで集中して試験を受けて見ましたが、頭に入りません。
    今のところ判明したうち、合格したのはファイリングデザイナー2級のみです。(それも7割から8割の間しか取れていないそうです。)

    やはり、元々頭が良くないので、鈴木さんみたいに真似したらダメですかね…。それにもう年なので余計に頭に入りません。やはり若いうちに取っておく方が良かったですね。

    統計検定って、何割取れば合格とは書いてないので、検定側が受験者の何割を合格させるか試験結果を元に決めるのでしょうか…?

    あと、テレビ検定のトークショーの案内来ませんでしたか?
    自分は東銀座に行ってみましたが、客席約250のうち観客50人以下と寂しいものでした。
    トークショーの中身も普通でしたし…。

    • suzuki より:

      ありがとうございます。統計検定の件はブログにはまだ書いていませんが、Twitterを見ていただいたようで…(笑)
      いやしかし僕もさすがに歳のせいか、以前と比べると記憶力や集中力が下がってるなぁと思わざるをえないこともちょこちょこありますね。
      で統計検定の合格基準はたしかになんかよくわかりませんね。
      公式サイトの過去の試験結果を見る限りでは毎回合格率がほぼ一定のようなので、合格率固定の相対評価試験なのかな?と思ったり。

      テレビ検定のトークショーはそういえば案内きてましたが忘れてました(笑)

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