10月

30

2015

日本経済新聞電子版に出ております

本日の日本経済新聞電子版の記事に鈴木が出ております。

 

時間のない人の「省エネ勉強法」 5つの基本

 

会員限定記事となりますが無料会員でも月10本まで記事閲覧可能なので、よかったら見てみてください。

  1. ジョーンズ。 より:

    はじめまして。たま~に、という程度ですが、貴殿のページを目にしておりまして、いつも楽しませていただいております。当方も軽い資格マニアでありまして、
    大小30くらいは持っている者です。

    で、貴殿もお持ちではない資格であり、来年自分が目指す資格でもあるのですが、『高圧ガス製造保安責任者』の丙種化学という国家資格があります。

    この資格ですが、実は隠れた注目資格であることをご存知ですか?

    現在、エコカーの普及にともない、各地で水素ステーションの建設が進んでおります。その保安責任者には、最低でもこの資格の丙種がなければならないのです。
    将来的には、この水素ステーションが全国で2000以上建設される目算なのですが、現在では都内を中心に20か所くらいにしかありません。
    もちろん、現状では資格者をまかなえている状況ですが、水素ステーションが増えれば将来的にはどうしても求人が増える見込みであります。が、今現在、この資格を管轄する経済産業省が、それこそ危険物取扱者並みに資格の易化や受験回数増加をはかろうという動きが見えないことから、今後資格者数が足りなくなってくる恐れがあります。

    以上だけでも、有望な資格となりうるのですが……。

    ・ 高圧ガス製造保安責任者という資格の知名度がきわめて低い。

    ・ また、試験回数も年一回、申込期間も1週間程度と短いという受験者には
     優しさがない環境(笑)

    ・ 甲乙丙とあり、一番格下の丙種といえども、合格率は20%という難しさ。

    ・ それと、この試験、テキストが本屋でまったく売っていない!高圧ガス保安
      協会で買うしかない!(基本書に過去問などで一万円以上はします。)

    とまあ、意外にそっけない試験であり、だからこそ、大勢の方々が敬遠するマイナー資格でもあります。

    しかしながら……。

    ・ 求人が50代、60代でもOKのシニア向きの資格でもあり。

    ・ 来年4月に練馬に開設予定の水素ステーションでも、最低年収380万円から
      の求人があり。(最初の半年は、時給1300円の派遣社員から始まるようです。)

    ・ なおかつ、エコカーがあまり普及していないことから、ヒマな空き時間が多いのが現状という。

    そういう資格でもあり、これは有望な資格であると言えるのではないのでしょうか。

    もしよろしければ、この資格の現状をお調べの上、ご興味を持っていただき、よかったら来年、肩を並べて受験できればと思っております。
    また、『今後有望な資格は?』と聞かれれば、この資格をその一つとしてご紹介いただいてもいいかと思います。

    長々と失礼しました。

    • suzuki より:

      2014年に甲種化学受けましたよ~落ちましたけど…
      いただいた情報は参考にさせていただきます。

  2. レオン より:

    お久しぶりです。僕は、診療報酬請求事務能力認定試験、医師事務作業補助技能認定試験、ICDコーデイング検定2級に合格しました。とりあえず良かったです。で、今度はMOS(Excel)とFP3級に挑戦してみようと思います!!FPはTACという所が出している教科書的な参考書から始めようと思います。鈴木さんの書籍によると過去問から攻めるべきとのことですが、マネーに関する周辺知識が乏しすぎるので1問1答レベルの解説じゃ理解できないんですよね。

    • suzuki より:

      医療系っすね。
      FPはまともに勉強しようとすると量がやばいので挫折しがちなので気を付けてくださいねー。3級はぶっちゃけ、理解できなくてもそのまま覚えてしまうくらいで臨んじゃってよいのではと思います。

      • レオン より:

        たまには医療系以外も受けようかなと…(笑)
        アドバイスありがとうございます。
        頑張ります!

レオン にコメントする