本日は金融業務能力検定の比較的新しくできた科目、「マイナンバー保護オフィサー」をまったり受験。
具体的にどうまったりなのかというと、この試験、試験範囲が相当限られてる(公式問題集が100ページくらいしかない)のに加えて、試験問題が○×10問と三択30問しかないんですよね…明らかに楽勝だろこれ。
試験会場は最近よく金融業務能力検定の会場になってる気がしないでもない東洋学園大学本郷キャンパス。
金融業務能力検定は30分まで遅刻可で、試験開始後60分経過しないと途中退出できません。どう考えても30分あれば十分すぎる量の試験なので、あえて20分ちょい遅刻して試験教室に入ったよ!
ということで試験。
90分間で○×問題10問と三択問題30問を解きます。
出題形式が激甘なうえに、内容的にもほぼ公式問題集の類問しか出ないので、予想以上に楽勝。
けっこうゆっくりめに解いて30分くらいだったので、結局途中退出可能時刻まで10分くらい暇を持て余すの巻。
四択50問とかだったら時間はもうちょっとかかったかもしれんけど、正直言って試験範囲が狭すぎるので、難易度はあまり上がるわけでもなさそうかな。
試験開始60分経過後、途中退出可能時刻になったとたん全受験者の半数くらいが一斉に途中退出し始める。まあそんな試験です。
まあでもマイナンバーについては普通に勉強しておきたかったのでよかったかな。
ではまた
こんばんは お久しぶりです
最近、試験のほうはあまり受けていないのですが、この間、金融業務能力検定の「シニアライフ・相続アドバイザー試験受験」を受けてきました。久しぶりに受けてみると、これまでのように勘が全く働かず、4択なのに外しまくりという感じでした。自己採点では、なんとか合格基準には滑り込んでいるようなのですが。
どもども。金融業務能力検定の新しい科目ってけっこうそんな感じですよねー。解けない問題も意外とけっこうあるけど全体的に見ると決して難しいわけではないので合格点はまあ普通に超えてるっていう。