7月

13

2006

【世界遺産検定初級】惜しい?

ええーっ!?
結果通知が届きました(試験日:6/18)。
どーせダメだろーなーと予想してた通り落ちてたんですけど、
僕の成績は90問中、52問正解だったとのこと。
え?
世界遺産検定初級試験は、正答率60%以上で「ブロンズ」
80%以上で「シルバー」という等級に認定される、という
単純な合否とはちょっと違った結果が出される体系になっているんですが、
90問の60%って54問だから、あと2問合ってたら「ブロンズ」認定だったんじゃないの!?
うおおーorz
単純に全然ダメな成績で落ちるより、実は惜しかった的なところで落ちるほうが
5倍ほど悔しいと僕は思うのですがみなさんどうでしょうか。
100個は達成できましたが、101個めがさっそく遠そうです。

  1. forge より:

    確かに、資格と大学の授業ほど、及第点が大事なものはないですからね;
    「惜しかった」としてもいいわけにしかなりませんし;
    しかし、二回受ける場合は、手を入れた部分なので
    それを踏み台にすればより時間をかけることなくできるので
    リベンジの観点ではニヤリとできますね!

  2. 鈴木秀明 より:

    なかなか厳しいこと言いますね(汗)
    まあ確かに、あの手応えでこの出来なら、もうちょっと頑張って勉強すれば確実に受かるだろう、とは思いますけどね。
    しかし実際には、それで気が緩んで結局2回目も不合格、というパターンも少なくないんですが。

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