奇跡が起きてれば合格してるかもなーくらいの出来(謎)だった土地家屋調査士が、やっぱり不合格やとさー。ハッハァーざまあねえな!!!(試験日:2011年8月21日)
筆記の通過条件は午後の部計の得点が100点満点中60点以上かつ択一が50点満点中30点以上かつ記述が50点満点中24点以上なんだそうですが(午前の部は免除)、僕の得点は択一が22.5点でなんか普通に全然ダメでしたね。
択一が30点いってないと記述は採点すらされないのですが、これはちょっと悔しいというかぜひ点数知りたかった。あの適当さで解いた記述問題がいったい何点くらいになってるのかを…
でちなみに席次は第3109位とのこと。何人中の順位かわからんけどとりあえず今年の出願者数は6,310名で、たぶん実受験者数は5,000名前後くらいなので中の下くらいってことか。
ふーむ、まあちゃんと勉強すれば択一くらいは通るかなあという気はしていますが…ちなみに午後択一が30点以上とれてた人の人数は2,213名らしい。
ということでぜひ来年再挑戦したいですが、社労士・気象予報士あたりとかぶる可能性が非常に高いのが悩ましいところ。今年は超たまたまかぶってなかったから試しに受けてみたってくらいやからね。
まあ社労士も気象予報士もさっさと受かっとけよって話ではあるんですが…