12月

18

2005

【アマチュア無線技士3級】カモシカの頭部

晴海トリトン…3年前
【PWA検定】を受けた足でそのまま晴海へ向かい、
アマチュア無線3級をいきなり受けて
いきなり受かってきちゃったりなんかしちゃったりして。
詳細はMoreからどうぞ。
《現在取得資格》…67種80個。


「PWA検定」の途中退出可能時刻は
受験票には記されていなかったので、
どうなるかちょっと心配ではあったんですが、
なんとか11時には途中退出できたのは幸運でした。
今日はですね、ひそかにこの後、
晴海まで出かけて「アマチュア無線技士3級(3アマ)」の
「当日受付試験」というのを受けに行くのです。
3アマに関しては、去る2002年5月12日に初めて受験し、
筆記試験は楽勝だったんですが、「モールス信号の聞き取り」で大失敗、
電子音の洪水に飲み込まれてしまい、あえなく不合格。
その後何ら対策を立てられないまま、
今まで身動きがとれないでいたんですが、最近ですね、
 「3アマのモールス信号の聞き取りはなくなった」
というグッドニュースを聞きつけてですね、
よっしゃあリベンジじゃあということで(まるで弱い者いじめ)
今日の受験を密かに心に思い描いていたのでした。
3アマの試験は、全国の無線協会支部で
通常の日程の試験が行われていて(東京では年6回くらい)
2002年(懐かしい)に受けたときもこの日程で受けたんですが、
それとは別に、東京(本部)の試験に限り、
毎月(8月を除く)の第3日曜日に「当日受付試験」てのがあります。
普通なら、試験の2ヶ月前くらいに申し込みして、
試験の2週間前くらいに受験票が届いて…みたいな手順を経ますが、
この「当日受付試験」は、いわば飛び入り試験なので、
事前の予約、受付などを経る必要は全くなく、
試験当日に協会本部に乗り込んで受験申請書を書いて金を払えば
すぐ受験できますよという何とも太っ腹な形式の試験であるわけです。
詳細はこちら(PDF)
3アマの試験開始は13時からで、
受験申請受付時間は11時〜12時45分、
ただし早い者勝ち(定員200名まで)ってことで
今日の僕のように「午前中に予定があって、それがいつ終わるかわかんないな」
みたいな場合には、早く終われば飛び入りで受けられるし、
12時45分に間に合わなそうなら素直に見送っても
受験料の払い損みたいなことがないわけで、
非常に都合のいいシステムなわけでした。
ということで、懸念は、PWA検定がいつ終わるか分からないということと、
三軒茶屋から無線協会最寄りの勝どき駅まで行くのが
東急と東京メトロと大江戸線を乗り継ぐのでめんどくさいということだったんですが、
なんとか12時前には晴海にたどり着くことができ、
受験申請を無事済ますことができました。
当時受付試験って実際どれくらいの人が受けるんだろ、
とちょっと謎だったんですが、実際行ってみたら、
3アマだけで100人くらいは受けてたかなー。
でも200はたぶんいなかったと思うので、
もうちょいギリギリでも十分間に合ったのかも知れない。
年齢層は、小〜中〜高〜大学生くらいの若い層と、
40〜50代くらいのおっさんに見事に2分される感じ。ようわからん。
男女比は、やっぱ男が多かったですが、女の人も15%くらいいたかな。
受験申請書を書く用の控え室みたいなところがあるんですが、そことか、
試験室前の廊下に置いてある椅子とかに、
そういう方々がごった返していて、少々カオスな感じ。
無線やる人ってけっこういるもんだなーと思いました。
僕はしませんが。
試験。
3アマの試験は「法規」「無線工学」の2科目に分かれており、
法規16問と無線工学14問の計30問をを解きます。
全て四者択一式で、試験時間は70分。
以前はこれに加えて「電気通信術」という、
モールス信号の聞き取り試験があったんですが、
今はもうなくなって、そのかわりに、法規のほうに
モールス信号に関する筆記試験が加わったのでした。
なんで、昔は確か法規も14問で試験時間が60分だったと思うんですが、
この調整が入ったために現行のような感じになったらしいです。
昔受けたときは、法規と無線工学に関しては
使ってた参考書同じ問題しか出てなかったので楽勝だったんですよ。
今はもしかしたら昔とはちょっと試験の内容が違ってるかも知れないな、
試験制度も変わったことだし…とちょっと懸念に思ってたんですが、
いざ問題を解いてみるとやっぱり参考書と同じ問題しか出てないので
要らぬ心配でした。いやもう人をなめてるとしか思えませんね。
ちなみにモールス信号の問題については、
一応「アルファベット」に関しては完璧に覚えて試験に臨んだんですが、
問題を見てみると「数字」も出ていて、
 うおー数字のモールス信号覚えるの忘れてたー(アホ)
という感じだったんですが、しょせん四択問題なので、
アルファベットさえ完璧に覚えておけば、数字は分からなくても
消去法でいける問題しか出てなかったので普通に解けました。よかった…。
試験開始30分後くらいで途中退出し(70分もかかるわけない)、
試験の結果が今日の15時には早くも出るということなので
それまで晴海トリトンで時間をつぶす。懐かしいけど寒い。
夏はここけっこう涼しげでいい感じだけど、冬はただ寒いだけだなあ。
あんまり人いないし…。
15時ちょっと前に無線協会のほうへ戻ると、
既に合格発表の掲示はされてて、無事に受験番号を発見できました。
というか他の受験者の合格状況から推測するに、
合格率90%くらいはいってたんじゃないかと思いますが、
参考書と同じ問題しか出ないんだから
100%くらいいっててもおかしくはないんじゃないかなあと思いました。
で合格者は、そのまま免状申請手続きに移ることができます。
さっき受験申請書記入場所だった部屋が免状申請書記入場所になっており、
やはり人でごった返しています。
僕もちゃちゃっと申請手続きを済ませ、窓口に提出してきました。
免状が届くのが楽しみ…ではありますが、
飛び入り試験だつってもなんだかんだでウン千円くらい1日で遣ってしまったなあ…。
申請書もらうにも金とられたし、写真代とかも…。
湾岸の冷たい風が、いろんなところに沁みます。

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