4月

4

2006

【club DAM 歌唱検定】きびしいなー

所詮そこまでの男ということか
4月からひそかに社会人をやっています。
が、まあそれはそれとして…
本日、「歌唱検定」の結果が出ました。(試験日:3/21
結果は…71点で、1級
まあ、最高位は1級じゃなくて「五段」なんですけど…
とりあえず
《現在取得資格》…75種91個。


各項目の評価を見てみると…A(優)〜E(努力)の5段階で
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 歌唱曲  木蘭の涙
 音程・メロディーの正確性   C
 リズムの正確性・ノリの良さ  D
 発音の正確性          C
 歌唱テクニック          C
 楽曲構成の理解力       C
 表現力・アピール        C
 節回しの滑らかさ        C
 寸評:
 高音部の伸びも良いし、声も前にしっかり出ていますね。
 惜しいのはリズム。出だしから急いでしまっています。
 ドラマを強く演じようとすると、リズムや音程が乱れます。
 ビブラートの片鱗も見えるし、実力も感じます。ぜひ再挑戦を!
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だそうです。
要するに俺は高音部の伸びが良いだけの人間ということかorz
まあ、3/19の日記にも書いたとおり、
リズムをしくったっていうのは自分でも気付いてたことで、
歌い直すべきだったかもしれないけどテイク1でそのままいっちゃったんで…。
審査員の方がけっこう年輩の方が多いので、あえて選曲を古めに
スターダストレビューの「木蘭の涙」を選んでみたんですけど、
それがかえってアダになってしまったような気がするなあ。
素直にもっとロックな選曲で攻めたほうがよかったのかもしれないね。
っていうか何?ビブラートは必須なのか?
ちょっと悔しいので、審査員の方に言われるまでもなくまた近いうち再挑戦したいと思います。
せめて「段」はとりたいよ…しかし選曲はどうしたらよいものか。

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