またまたケイコとマナブに出てますが、今回の企画はマジヤバいです。
ケイコとマナブ 2014年1月号(2013年11月25日発売)
ケイコとマナブ首都圏版 2014年 1月号 [雑誌] (2013/11/25) 不明 |
『資格ハカセが俺流ランク付け!「コレ、取りやすかったゼ」TOP100』という特集で、僕が今まで取ってきた300以上の資格の中で取得しやすかったものベスト100をコメントつきで紹介するという、けっこう無茶なことやってる企画です。しかも6ページぶちぬき。
しかも主だった資格にはイラストがそえてあって、僕がなんか無駄にイケメン風味にデフォルメされてイラスト化されてたりします。サッカーしたり潜ったりタオルにほっぺをスリスリしたりしてます。
これだけで十分笑えるので購入費(100円)のもとは十分とれると思いますのでぜひチェックしてみてくださいね。
というかこんな企画ほんとよく通ったよなぁ…(笑)
今年の通関士の合格率は久しぶりに二桁になりましたね。鈴木様もどの資格も基本的に独学でこなしている様ですが今年の社会保険労務士の合格率は更に低くなりましたね。やっぱり社会保険労務士を合格するにはそれなりの予備校に通わないと合格出来ないのでしょうか?予備校に通うのと独学には合格を左右する何かノウハウでもあるのでしょうか?鈴木様の考えを教えて頂きたいです。
あっほんとだ10%超えてる。今年は通関士の合格率高かったですね。
もうすでに受かってしまっている資格については正直あんまり真剣に情報収集しなくなってしまっている感がありますが(笑)
社労士は参考書がいろんなとこから出ててかなり充実してますし、独学でもなんとかなる試験だと思います。僕はまだ取れてないですが。
予備校がないと厳しくなってくるのは論述問題がある試験とかだと思います。択一だけの試験は独学で全然なんとかなると思います。
予備校VS独学は本気で語ろうとしたらかなり長くなってしまうテーマだと思うのでまた今度。
鈴木様
おひさしぶりです。結局HNは、このネームで行こうと思いました。
鈴木さんの、本や、資格集に渡っての雑誌にて、恣意的ながらも、大変参考にさせていただいてます。
今、私は、漢字検定にハマっています。
鈴木さんの本の一説にて「国語力を鍛えろ」という言葉は物凄く痛感しているしだいです。
資格大好き人間でもある、私的にも、日常生活にもオールマイティな言葉だと思います。
思うのですが、自分では、こういう法則があると思います。
「国語力を鍛える→言葉の節々に日常生活にも知的レベルや好奇心が生まれる→資格に合格する。残念な場合でも日常生活を向上させる→合格した暁には、自信が生まれる。」
すなわち、「人間力を高める」
これが私にとっての「合格ロードの法則」だと思いました。
今後とも応援しております。
イマジン ゆう
こんにちは。ありがとうございます。
国語力と試験合格力との関係性についてはあの本ではざっくりとしか書いてませんが、いずれどこかでもっとちゃんと書いてみたいと思っています。
マン管、管業ダブル初受験終了しました。
闘い済んで、夜が明けて、、、、速報では
マン管(易化?の評) 34点(平均推定ボーダー37点)
菅業(過去最高難度の評) 36点(平均推定ボーダー33点)
でした。
やはり、「マン」は奥が深いですなあ。
来年、5問免除でイテこまします!
今年最後の獲物、「林業架線作業主任者」が12月10日です。
〆は、キチンと終わらせたいものですね。
お疲れ様でした。管業は難しかったと聞いてますが…マン管は易化したんですかね?でも結局上位8%くらいに入れないといけないので、こればっかりは実際結果が出てみないとなんともいえないですね。
林業架線ですか、またマニアックなところを。でも年末はあんまり受けるものがないので、僕も申し込んでおけばよかったかな?(笑)
そうなんですか。でも限界越えている(足切り有りで科目数の多い)社会保険労務士試験を予備校抜きの独学の鈴木様には来年、受験して受かって独学でも合格出来る事の前例を作ってほしいです!
いやそれが、ここ数年は社労士と試験日がかぶっている気象予報士や土地家屋調査士の受験を優先してるので、そもそも物理的に社労士試験が受験できてないんです。
ぶっちゃけ社労士は今かなり優先順位落としてしまってます。
今更社労士とかとってもそんなに希少性高い資格でもないですし(笑)
土地家屋調査士に合格するか、超たまにある調査士と社労士の試験が違う日に実施される年とかでもないと受けないと思います。
というか社労士独学合格は僕が前例作るまでもなくそんなに珍しい話でもないと思いますよ。