『日経ビジネスアソシエ』さんに2ヶ月ぶり3度目の登場!!!(2016年10月号)
今回は雑談力特集ということで『つかみはOK! 記憶にも残る!「ユニーク検定」』というコーナーに2ページ出てます。
拙書『10年後に生き残る最強の勉強術』の「雑談力」の項に書いたことをそのまま記事にしたような感じですかねー。
『日経ビジネスアソシエ』さんに2ヶ月ぶり3度目の登場!!!(2016年10月号)
今回は雑談力特集ということで『つかみはOK! 記憶にも残る!「ユニーク検定」』というコーナーに2ページ出てます。
拙書『10年後に生き残る最強の勉強術』の「雑談力」の項に書いたことをそのまま記事にしたような感じですかねー。
本日は水戸文化歴史検定を受験しに水戸までプチ遠征してきましたよっと。
というかよく考えると先週から今週にかけて、
9月4日(日) 日光検定 3級 @日光
9月7日(水) 開運予報士 3級 @横浜
9月10日(土) 水戸文化歴史検定 @水戸
と、なんと1週間で3件も他県まで遠征して資格試験受けるなんてことになってます。
最初からそのつもりであえてこういうスケジュール組んだわけではまったくなくて、たまたま遠征系の試験が重なって気付いたらなんか時期的に集中してたって感じ。
資格取得は今後も末永くライフワークとして取り組んでいくつもりではおりますが、1週間に3件も他県まで遠征なんてきっと最初で最後だろうな…(´Д`)
さて試験会場は水戸駅最寄りの茨城県三の丸庁舎。
ただひたすら常磐線に乗って北上すること約2時間。
こないだの日光に比べればルート自体は非常にわかりやすいし、常磐線の車両はとてもすいてて余裕で座れたのはいいんですが、自宅の最寄り駅から片道2,000円以上かかるっていうのは若干アレですね(´Д`)
水戸歴史文化検定はなんと受験料0円っていう超太っ腹な試験なんですが、旅費を考えるとそのお得感もだいぶ薄れてしまいますな(´ー`)
ちなみに午前10時からの試験なので、始発の次くらいの電車にわざわざ乗ってきましたー!(´▽`*)朝早すぎてだるい。
水戸は初めて降り立つ駅でまったく不案内ということもあり、電車遅延の可能性も想定してかなり時間に余裕を持って出てきたんですが、結局超無難に着いたし試験会場もわかりにくい場所とかでは別になかったので、結果的には水戸でかなり時間が余る感じに。
駅ビルの無駄におしゃれなエクセルシオールで一応最後の勉強をし、試験会場へ。
試験会場の三の丸庁舎は非常に歴史ある感じの建物で、中のつくりも非常にレトロ。
大学の講堂とか、あえて古いまま残してある建物みたいな感じで趣がありますね。東大駒場の1号館みたいな感じ。
★秋の資格まつり2016 3rd bout 【水戸歴史文化検定】 @茨城県三の丸庁舎(水戸)で僕と握手!!! https://t.co/rtRVSAx3pj
— 鈴木秀明@シカクロード (@suzuki_hideaki) 2016年9月10日
ということで試験。
60分間で○×問題を50問解きます。
なんじゃそれ楽勝じゃないの?と思うかもしれませんが、過去問や出題傾向などの情報が出回ってないので公式テキスト的な位置付けのPDF資料(こちらを参照)で地道に勉強するしかなく、問題自体もそこまで手軽に解けるレベルの難易度ではないのでそれなりに難しい。と思う。
というか○×問題っていう出題形式も、一見楽勝に思えますが、消去法が使えなかったりするので、実はある意味三択・四択よりもやりにくい面があったりもしますよね。
まあでも「勘で答えても50%当たる」ことは事実だし、合格基準の「70点以上」はなんとかとれているのではないかと思われますが…PDFの範囲外から出題される時事的な問題とかはいかんともしがたかったりするので、合格を確信するというところまでの自信は正直ない。
15分くらいで全部解いて、30分経過時点で途中退出とかそんな感じだったかな。おつかれー。
帰りは三の丸庁舎に隣接する弘道館のまわりをぐるっと回ってみました。
せっかくなのでもうちょいぶらぶらしたりしたかったですが…明日も試験なんで…まあまたの機会に。
まあそんな感じっす