10月

7

2011

気象予報士とTOEICの結果

が届きましたが、ひどいもんでした。

気象予報士(試験日:2011年8月28日)のほうは、学科は前回試験で受かってて試験免除になってるので実技だけ受けたわけですけど、まあ五分五分くらいかなと思ってたけど普通にダメでしたね。

 

まあ点数とかはようわからんわけですが、実技は普通70点ちょいくらいが合格基準であるところ、今回はなんと62点と、かつてないくらい低い合格点となってました。

例年に比べてそんな難しいとも思わなかったけどな…というか逆に言うと、僕は62点にすら達してなかったというわけかい。へこむわ。

まあ実技はかなり運の要素とか問題の相性も絡むので、何回か受けてりゃそのうち受かるんじゃないかとは思ってますが、前回試験でGETした学科の科目免除が次回2012年1月試験で有効期限が切れてしまうのが地味に痛い。次回試験、死に物狂いでとりにいかなければいけません。

しかし僕の場合、思い出してみると、こういう科目合格制の理系国家試験では、科目合格の有効期限が切れる3回目の受験でギリギリ合格するっていうケースが多いんすよね。電験三種とか公害防止管理者水質一種とか。

なので、3回目の正直というかジンクス的なもの的にいうと次回試験は期待できるかもねー

まあがんばります。

 

そしてTOEICがひどい。(試験日:2011年9月11日

2003年に3回受けて625→670→730と推移してきたスコアにとりあえず満足したのでそれ以降全く受けてなかったんですが…

そういや試験制度変わってから1回も受けてなかったなー、9月はほかに受けるもんもないし8年ぶりに受けてみるかと思って受けてみたんですが…スコアはなんと545点。笑える(笑)というか正直こんなスコアいらね~!!!

 

まあしかし普段全く英語使ってない上にテスト勉強全くしないで受けたんで、さすがにこんなもんでしょうか。

というか今までは「TOEICのスコアをいくら上げても取得資格数が増えるわけでもないしなー」ということでTOEICからはずいぶん遠ざかってきたわけですが、「やっぱTOEIC900点くらいは超えとかないとアレかな」と最近思い始めてきてなくもないので、余裕があればTOEICも定期的に受けてみようかなと思ってなくもない。

このどん底から伸ばせば「3ヶ月で400点UP!!!」みたいなことも言えるし(笑)

 

ってな感じで、まあとりあえず前向きにいきますかね。

 

ではまた

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