今日は弁理士短答の合格発表でしたが、僕の番号はありませんでした!ざんねーん!!!(試験日:2011年5月22日(日))
試験当日の日記を見ていただければわかるかと思いますが、当日は弁理士を途中退出してととけんを受験しに行ったりと、お前どんだけ弁理士をなめてんだよというような行動をとってたりもしましたんで、まあ当然の報いといえば当然の報いでしょうか。
しかしそれでととけんのほうだけでも受かっててくれればまだいいんですけど、先日の日記にも書いたとおり、自己採点の結果によると1点足んなくて落ちてる予定。ほんとどうしようもないですね。
ちなみに弁理士の自己採点は問題用紙が持ち帰れなかった(途中退出の場合は問題用紙を持ち帰れず、試験終了後5分間だけ取りに戻るチャンスがあるけれどそれにギリギリ間に合わなかった)のでできてませんが、去年初めて受けたときはさっぱりわからなかったことが今年ようやく多少は理解できるようになってきた手ごたえはあるんで、また来年頑張れば何とかなるかもと適当なことを考えています。
ってか弁理士短答っていつも合格率1割ちょいくらいなのに今年はなぜか3割くらい合格してるみたいで、そのへんはちょっと気になりますけどね。
まあそんな感じですわ