9月

24

2012

「コブズ横町」に出てますよ

そんなに大したアレではないですが、一応メディア出演的なもののご報告。

マイナビニュースの「コブス横町」っていうコラムコーナー?みたいなのがあるんですが、そちらに鈴木のインタビュー記事的なものが掲載されました。

 

題して

学んでみよう、取ってみよう! 資格アドバイザーに教わるオモシロ資格・検定

 

まあいつものようになんか適当なことをしゃべっておりますが(笑)よかったら読んでみてください。

 

あと昨日日本ビール検定先週新選組検定の解答が公式サイトに出てたので自己採点してみました。

ビール検定は3級85点、2級75点と合格圏になんとか滑り込めていたようですが、新選組2級は53点と惨敗!

まぁ、予想通りではありますが…

 

まあそんな感じや

9月

23

2012

日本ビール検定3級・2級をW受験!!!

さてさて本日は、巷でちょっと噂の日本ビール検定3級・2級をW受験。

ネットで目にしたニュースによると、なんと全国で5,000名以上の受験申込があったらしい。

個人的には「年間受験者数10,000名以上」いけばかなり優秀な検定かなと思ってますが、近年出てきたニューカマー検定の中ではなかなかのヒット作といえるのではないでしょうか。

 

試験会場は世田谷にある東京農業大学。

ビール検定を農大でやるってのもなかなか乙な感じがしますけども、食系の検定って実は意外と農大で開催されるの多いんすよね。

僕が受けてきた中ではメディカルハーブ検定とか食の検定とかダイエット検定とか…

ってことでなにげにもう4回くらい試験受けに来てる農大ですが、ぶっちゃけ「駅からめっちゃ歩く」っていう点については正直あまり好きになれない(笑)

最寄駅と呼べるような駅は小田急の「経堂」「千歳船橋」、東急田園都市線の「桜新町」「用賀」、東急世田谷線の「上町」あたりですが、これらのどこから歩いても20分くらいかかる…小田急と田園都市線のちょーど真ん中あたりに位置してるからなぁ(汗)

しかもなんか今日はけっこう強い雨降ってるし…ということで、思い切って渋谷から出てるバスを利用してみました。これは楽だ!!!

まぁ雨さえ降ってなきゃ、ちょっとした散歩だと思えばそう悪いもんでもないんですが…しかしなぜか農大で試験受けるときはかなりの確率で雨に降られる気がする(笑)いったいなんなんでしょうね。

 

そしてなぜか試験開始時刻を10分勘違いしてて試験開始ギリギリに試験会場にもぐりこんだのですが、試験教室へ入ってみるとなんか明らかに芸人さんっぽい受験者を発見(笑)というか、僕その人の真後ろの席での受験でした(笑)

テレビカメラとかも普通にきてて、あとで知ったところによると某地方局の企画だったみたいです。

やっぱさすがビール検定っていう斬新なテーマだと、世間からの注目度も違いますね!!!

試験会場にテレビの撮影がきてたっていうのは別に珍しいことではないけど、芸人さんと同じ試験教室で試験受けるっていう体験は今回初めてかもしれませんね!!! 貴重な経験!!!

 

ということでまずは3級試験。

60分間で四択問題を100問解きます。

けっこう素直に公式テキストからそのまま出てるっていう感じの問題がほとんどだったので、まあ普通に解けたかと…

「夏目漱石の作品でラストシーンにビールが出てくるものはどれか」みたいなテキスト外から出題される問題も5~10問くらいあって、そういうのは正直勘で答えざるをえませんでしたが、それでも全体の7割くらいの問題は自信を持って答えられるものだったのでおそらく合格ライン(60点)は問題なくいけてるでしょう!!!

ちなみに全問正解者にはビール1年分というすごい特典があったりもするんですが、まあそこまでは今回狙ってなかったので。

30分くらいで全問解いてしまい、30分退屈に過ごす。

 

そして1時間の休憩を挟んで2級試験。

同じく60分間で四択問題を100問解きます。

こちらもやっぱり10問くらいがテキスト外からの出題で、残りはテキストの内容から出てた…んですが、3級の問題と比べてかなり細かいとこから出てたり、ちょっとひねった問題が出てたりしたので、難易度は3級よりは高かった感じですね。

自信を持って解けた問題が半分くらいで、あとは運次第だけどまあ70点(合格ライン)はたぶんいけてるんじゃないだろうか…というくらいの出来。

うーん、あとは天に任せるしかないかなって感じすかね。

こちらは40分くらいで全部解いて、20分くらい暇な感じに。おつかれー。

 

帰りはなんかすごい数の受験者で建物入口付近がごった返していました。すごいなー

 

いつも農大に来るときは経堂(小田急)を使っていたのですが、今日はあえて用賀(田園都市線)のほうから帰ってみました。まあどうでもいいけどね!!!

結果が出るのが楽しみだぜ!!!

 

まあそんな感じや

9月

21

2012

タオルソムリエの栄冠

タオルソムリエ資格試験の合格通知が届きました!!!(試験日:2012年9月13日

 

なんか意外にもペラ1枚のハガキ(折りたたみ式でない)で届いたので少々びっくりしたぜ!!!(笑)

一応情報保護シール的なものは貼ってあったけど…不合格ならともかく合格通知をペラ1枚のハガキで送ってくる試験は初めてだ(笑)

まあ後日正式な認定証とかが届くのかもしれませんが…

 

ということで3度目の受験にしてようやくタオルソムリエの栄冠を手にすることができました。本当にありがとうございます。

っていうかなんでほんとタオルソムリエに2回も落ちてんだろ(笑)我ながら謎ではあります。

 

ということで

 

《現在取得資格》…217種277個。

 

9月

17

2012

新選組検定2級を受験したぜよ

となぜか龍馬風に(笑)

ということで新選組検定3月18日の第1回試験(3級に合格)に続いて2度目の受験。

 

なんすけど…まあ正直あんまり受かる気はしていなくて(笑)

前回は3級ですら合格点ギリギリでの合格だったし、2級は受けてませんが問題を見る限りでは今の僕では確実に知識が足りてない気満々だし。

まぁ一応今回改めて追加でいろいろ新選組に関する書籍や雑誌を読んでみて、前回3級を受けたときよりは人名とかいろいろ覚えられてる気はするなーという感じはしているのですが、でもたぶん2級合格圏にはまだまだ至れてないんだよね。

ということでとりあえず現時点での実力の腕試しで…という感じで受けてまいりました。

 

試験会場は第1回試験と同じく法政大学市ヶ谷キャンパス。

そして前回同様女性の受験者がめちゃめちゃ多かった。9割くらい女性だったんじゃないでしょうか。

 

ということで試験。

60分間で四択問題を100問解きます。

 

問題はまぁ予想通り難しかったですね。マニアックスギルヨ!!!

新選組検定運営事務局長のブログに書いてあった模擬問題と、第1回試験の2級過去問からそれぞれ10問くらい?同じ問題が出てたんでそこはまぁ普通にカバーできましたが、それ以外はすべて今回新規で出題される問題で、まぁせいぜい3分の1解けたかどうかというところでしょうか。

ちなみに上記ブログに模擬問題が載ってるという事実はたまたま今日の朝ネットしてて気付きました(汗)

というか、公認参考書3冊を普通に何回か読んだくらいではとても合格点なんかとれそうにない内容なような…

 

あとちなみに

・第1回試験では指定されてなかった「新選組三番組長 斎藤一の生涯」っていう書籍が第2回試験から公認参考書に新規追加された

・新選組検定の特別協力団体に名を連ねるPHP研究所から出てる雑誌「月刊歴史街道」の先月号に「斎藤一」特集が組まれていて、新選組検定の準公式コンテンツ的なものも掲載されてた

ことから、今回の第2回試験では斎藤一がフィーチャーされた問題がけっこう出題されたりするんではないかと予想していましたが、実際は別にそんなことはありませんでした(笑)くそーっ(笑)

 

40分くらいで全部解いて、そのまま途中退出。おつかれー。

 

まあそういうわけなんで、受かってる自信ははっきり言って全くありませんが、そうだな~、とれてて50点前後くらいと予想。

でもまあとりあえず前回の3級と比べて着々と新選組知識は身に付いてきてる気はするんで、挑戦は気長に続けていこうかと思ってます。

試験問題が1週間後に公式サイトにUPされるらしいですが、はたして1級はどんな問題が出たのかな…まずはそのへんを入念にチェックしてみてですかね。

 

まあそんな感じっす

9月

13

2012

タオルソムリエに3度目の挑戦!!!

2007年9月27日2008年9月25日に続き、4年ぶり3度目のタオルソムリエ資格試験

資格・検定業界屈指のネーミングインパクトを誇るこの試験、合格率も6割とか7割とかいってる試験なので、なんで2回も落ちてるんだろう…と我ながら謎なのですが、今回まんをじしてリベンジのときを迎えることとなりました。

というか最初に受けたときからもう5年も経ってるのか…と思うとなんだかとてもせつない気分。

 

この試験は毎回なぜか平日にやるんですが、今はほぼフリーな感じで活動してるのでまあ普通に受けに行ってきました。

平日に試験の予定入れると確実に一週間のリズムが崩れるので、あまりしょっちゅう資格の予定を入れたくはないところではありますが…

試験会場は東京駅近くにある東京商工会議所。

平日ですが僕が受けた教室では60名くらい?の受験者が受けてました。

 

試験。

90分間で五択問題を50問解きます。

 

基本的には約150ページある公式テキストの内容から出題されるものの、五択なうえにかなり細かいところからもけっこう出題され、しかも合格基準が「得点80点以上」なので10問までしか間違えることができないため、なめてると普通に落ちるっていう感じの試験です。

僕は過去2回も落ちてるってこともあって今回は一応それなりにちゃんとテキストを読み込んで(3~4周くらい)挑んだので、今回はさすがになんとかいけてるんじゃないだろかというくらいの出来。

よっぽど運が悪くなければまあ42~43問くらいは合ってるだろというくらいの感触ですかね。

それにしても、知識がないと明らかに解けない問題(数値を選ばせる問題とか)と、ダミー選択肢が明らかにギャグな問題(「チーズ」「コーン」のダミーとして「バター」とか)とのギャップが激しい(笑)

15分くらいで全部解き終わり、30分経過後に途中退出。おつかれー。

 

結果出るのは毎年なんかすごく早くて、今年はもう1週間後には結果出るらしいですね。

楽しみに待つことにしましょう!!!

 

ではでは

9月

11

2012

「稼げる資格」にも出とるよーッ

昨日の「THE21」に続き、本日発売の資格雑誌「稼げる資格」(リクルート刊)2012年下半期版に出ています!

「資格で得する最新NEWS」っていう特集で、5名のコメンターの1人として出てまーす。

 

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同じくリクルートから出てる「ケイコとマナブ」にはよく出てますが、「稼げる資格」のほうは今回実は初めて出るので、なにげに嬉しいですね。

ちなみにケイコとマナブは調べてみたら直近1年でなんと4回も出てる(笑)

実はまた近々出る予定なのでそれ出たら5回か…年12号出てるので半分近く出てる(笑)すごいな。

みなさんぜひチェックしてねー

9月

10

2012

「THE21」の資格特集に出とるよーッ

PHP研究所から出ているビジネス誌「THE21」の2012年10月号(本日発刊)に出ています!

「いざというときに困らないための「資格ガイド」」という特集で4ページにわたって資格について適当なことを語り倒してますよ~!

ぜひ読んでみてくださいね!

 

THE 21 (ざ・にじゅういち) 2012年 10月号 [雑誌] THE 21 (ざ・にじゅういち) 2012年 10月号 [雑誌]
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ちなみに明日またとある雑誌に出ます!お楽しみに(笑)

9月

9

2012

サッカー検定4級に3度目の挑戦

なぜか過去2回も落ちてるサッカー検定4級、3度目の挑戦!!!

最初に受けたのが2009年9月5日、2回目が2010年2月28日ですが、サッカーに全く詳しくないとはいえなぜ2回も落ちてるのか自分でもわからない(笑)

4級は合格率かなり高いらしいんですけどね。

 

テキストは当時使ってたやつから改訂版↓が出てるので、新たに買い直して3~4回くらい通して読んで試験に備えました。

 

サッカー検定公式テキスト〈2011‐2012〉 サッカー検定公式テキスト〈2011‐2012〉
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それにしても選手名とかを山ほど覚えなきゃいけない試験は、苦手ってわけでもないけど少々しんどいすねー。

あと、何年の何大会で優勝したチームはどこかとか、得点王とかMVPとかとった選手は誰かとかそういう問題もけっこう出るのですが、とてもじゃないけどそんなのいちいち覚えてられないので主なものだけ覚えて後は捨てで。

サッカーファンの人はそういう細かい知識もいちいち覚えていられるもんなんですかねえ…

 

最近かなり昼夜逆転してて前日土曜は夕方くらいまで寝てた(笑)ので試験前夜は全然寝れず(眠くならず)、結局徹夜で試験へ。

試験会場は東海大学代々木キャンパス。

東大駒場キャンパスの近くにあるんで存在自体は知ってたんですが、入ったのは意外にも今日が初めてです。

というか、実は東海大学での試験ってのも長い資格人生で今回が初めてかもしんまい。東洋大学はよくあるんですけどね。

あとちなみに代々木は基本的に行くとしたら電車を使うんですが、今日はなんか徹夜明けの変なテンションも相まって、40分くらいかけて自転車で行ってみました。しかし暑かった…なんで今日こんな暑いの。

 

試験。

60分間で四択問題を100問解きます。

 

テキストが変わったってこともあってある程度予想はしてたけど、過去2回受験したときとはまた少し出題の傾向が変わってたような気が。

まあ当時の試験問題は回収されてしまって手元には残ってないんでおぼろげな記憶くらいしかないのですが…

前述の「○年の○○大会で優勝した国は?」みたいな問題はやっぱりあんまり解けませんでしたけど、以前よりはそういう問題の数は少なくなってたような気が。

しかし結局普通に解けた問題は50~60問くらいで、あとは勘で答えた問題がどれだけ当たってるかってとこでしょうか。

合格点は70点くらいとのことなんで、まあ…受かってなくもないかなというくらいの出来ですが。

30分くらいで全部解き終わるも、途中退出できないので残り30分を瞑想して過ごす。

あとそういえば今回の試験は普通に問題用紙持ち帰り可になってました。まぁ、とりあえず問題を回収できただけでも収穫か…

 

まあそんな感じや

お疲れー

9月

3

2012

「歴史街道」で新選組検定のお勉強

書店の店頭にてたまたま「歴史街道」っていう雑誌で「新選組 斎藤一」特集をやってるのを見て、あーそういえばそろそろ新選組検定だなあーと思って中身をペラペラと立ち読みしてみると、なんか普通に「第二回新選組検定対策講座」っていうコンテンツが展開されてたりしてたので即入手。

 

歴史街道 2012年 09月号 [雑誌] 歴史街道 2012年 09月号 [雑誌]
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うおー、なんか二級の予想問題っていうか例題みたいのまで出てるー。っていうか執筆してるのが新選組検定の監修者の菊地明氏だし。

というか今気付いたけど、そういえば新選組検定の公式サイトに「特別協力:月刊歴史街道(株式会社PHP研究所)」って書いてあったな。

ってことはこれ、新選組検定の準公式コンテンツ的な感じなんですかねぇ。なんというか、たまたま気付いてラッキー(笑)

 

というかそういえば新選組検定のサイトを見ると、「公認参考書」のところに第1回試験のときはなかったはずの「新選組三番組長 斎藤一の生涯」って書籍が追加されてるんですけど、これってつまり第2回試験は斎藤一をフィーチャーした内容になってるってことかな?

(そういえば第2回試験の受験者特典も「激レア斎藤一ピー」だしな…)

 

新選組三番組長 斎藤一の生涯 (新人物往来社文庫) 新選組三番組長 斎藤一の生涯 (新人物往来社文庫)
(2012/07/07)
菊地 明 (編著)商品詳細を見る

 

残念ながら新選組検定の申込受付期間はもう過ぎ去ってしまっていますが、申込済(受験予定)の方は公認参考書・推奨参考書とあわせて「歴史街道」の斎藤一特集もぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?

 

ってか僕自身もそろそろちゃんと勉強しないとな…

ではまた

9月

1

2012

秋の資格まつり2012開幕!日本城検定!

先週の気象予報士で「夏の資格ラッシュ2012」が一息ついたかのように見えたのもつかの間、今週からは「秋の資格まつり2012」が始まります(笑)

この秋一発目の試験は、ズバリ「日本城検定」中級!!!

 

検定、受け付けてます」の検定ラインナップには「日本城郭検定」っていうのがありますが、本日の日本城検定は、こちらとは1文字違いの全く別の検定。

しかもどちらも今年2012年に第1回試験が行われるっていう…非常に紛らわしいことに(笑)

去年できた「天文宇宙検定」と「星空宇宙天文検定」もそうですけど、検定業界ではこういう似たような検定が同時期に複数できるっていうことが意外とよくあるのが不思議といえば不思議(笑)

 

さて、まあそんなわけで「検定、受け付けてます」で取り扱ってるほうの日本城郭検定はもともと受験するつもりだったので、そちらの前哨戦っていうか試験対策にもなるかなーとも思い今回挑んでみることにした日本城検定。

いや実際これが、勉強してみるとなかなか面白いんすよね。

公式テキストは現時点では刊行されておらず、そのかわり参考書籍が3冊設定されてるのですが、これが非常に興味深い。

城のつくりとか分類とか歴史とかって普段は全然考えたことなかったすけど、実際勉強してみると外敵を撃退するために非常によく考えられたつくりになっているんですね。まあ城を建てる目的からしたら当たり前だけど。

歴史というか日本史って正直苦手っていうかどうも全体構造がつかみづらい気がしていたけど、「城」っていう観点から勉強してみるといろいろと整理されてくるところもあるなーと思いましたね。

 

あと「検定、受け付けてます」の日本城郭検定のほうの公式問題集も買って読んでみましたよー。

みんなもぜひチェックしてみてね!

 

日本城郭検定公式問題集 日本100名城編 日本城郭検定公式問題集 日本100名城編
(2012/07/24)
財団法人 日本城郭協会商品詳細を見る

 

さて試験。

試験会場は大正大学@西巣鴨。

90分間で四択問題を100問解きます。

 

…が…、正直これね、ひどい試験でしたよ!!!(笑)っていうか難しすぎるよ!!!

問題用紙が回収されてしまったので手元にはないのですが、「最近改修されたこの写真の門はどこの城のなんという門か」とか超細かい知識が問われる問題がたくさん出て、かなり手も足も出ない感じでした(汗)

お城についてはもともと予備知識はほぼゼロだったとはいえ勉強してく過程ですごく面白いなーと思ったので、参考図書の3冊はそれなりにちゃんと読み込んで挑んでみたつもりだったんですが、全然歯が立たず…

というか、参考書外の内容からもかなり出てたので、たとえこの3冊を図版含め完璧に暗記して挑んだとしても80点(合格点)とれるかどうかってくらいのレベルじゃないかなあ、これ…

この内容で80点とれる人ってはたして何人いるんだろう。

今回が第1回試験ってことで各級のレベル感がちょっと予想しづらかったところはありましたが、まさか中級でこのレベルだとは…大人しく初級にしとけばよかったかなぁ。

ということでまともに解ける問題が20問くらいしかなく手も足も出なかったので、30分くらいでとりあえず解答は適当に終えて、途中退出が可能となる45分経過後にソッコーで途中退出。おつかれー。無理ー。

 

いやー、この秋一発目からいきなりへこみますね。

まあとりあえずもう1個の「日本城郭検定」のほうの勉強にはなった気はするので、そういう意味では収穫も一応あったかなとは思いますが…

 

まあそんな感じで、「秋の資格まつり」も結局9月からほぼ週1ペースで何かしら受けていく感じになりそうです(笑)

乞うご期待!!!